約 125,222 件
https://w.atwiki.jp/animesaimoe/pages/16.html
空気
https://w.atwiki.jp/shinsaki/pages/15.html
身体障害、知的障害、精神障害を患う雀士。 他に東南専用垢 唯一絶対神県南 六段 R2003 最高七段 最高R2118 東風専用垢 血塗られた聖天使 六段 R2000 最高六段 最高R2053 を持つ。 精神病院隔離病棟退院後ネト充になり、以前苦労して蓄えた資産を元に、株で何とか生計を立てようとしているも中々上手く行かない事もしばしば。 現在は貯金で生活を補っている。
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/160.html
289 名前:( ^ω^)全国戦 投稿日:2006/08/14(月) 00 35 08 P1HfZIF9 -ゲームセンター バーボンハウス- 夏休みに朝から二人でゲセンにいくダメ人間が二人 ( ^ω^)「外暑すぎるお」 ( A`) 「ホントだよもう」 (´・ω・`)「やあ、ようこそバーボンハウスへ。このテk」 ( A`)「朝からんなもん飲めるか」 ( ^ω^)「店内やろうぜ」 (´・ω・`)「(スルーされるのに慣れてきた自分が切ない・・)」 ( A`)「いいよ・・・って朝だっつーのにサテが一個しか空いてねーぞ」 ( ^ω^)「まったく夏だってのに他にすることねーのかよ」 ( A`)「俺らもな」 ( ^ω^)「しょうがないから全国やるお」 ( ^ω^)「(´・ω●)がなんか語ってた首長い曹操つかってみるお」 ( ^ω^)「なんか号令らしいし能力値も高いからきっと強いお!!」 ( A`)「この曹操マジ首長くてきもいな・・・」 ( ^ω^)「R曹操、UC夏侯淵、UC曹仁、C曹彰、SR張春華でいくお」 ( A`)「騎馬3枚とか刺さりまくりそうだな、おい」 ( ^ω^)「まかせとけ」 290 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2006/08/14(月) 00 36 03 P1HfZIF9 全国開始 ( ^ω^)軍 2州 R曹操、UC夏侯淵、UC曹仁、C曹彰、SR張春華 蜀大好き軍 3州 SR劉備、R姜維、UC張飛、C趙累、C夏侯月姫 (; A`)「ちょ、これ初心者狩りじゃね?」 (#^ω^)ビキビキ「そんな奴返り討ちにしてやるお」 開幕 相手側は姜維、劉備を先頭に中央に配置、 ( ^ω^)はSR張春華を中央先頭に、その後ろにC曹彰を配置し さらにその後ろに曹操を中心に横一列に配置 相手は槍衾をちらつかせながら進軍。 (;^ω^)「あ、劉備に伏兵ふまれちゃったお」 ( A`)「あんまり減らないな・・・」 ( ^ω^)は張春華をさげ曹彰を乱戦させる。 ( ^ω^)「このまま騎馬軍団で突撃して殲滅だお」 ( A`)「あ、後ろの奴らの槍がまだでてr」 291 名前:( ^ω^)全国戦 投稿日:2006/08/14(月) 00 38 02 P1HfZIF9 迎撃!迎撃!迎撃! (;^ω^)「やばいお、とりあえず下げないと・・・」 ジャキーン 一騎討ち発生 R曹操vsUC張飛 (;^ω^)「ちょwwwまww」 激、無双、激、失敗、激 ( A`)「微妙・・・」 × ○ × × △ へっ相手が悪かったな この後騎馬軍団がをさげ防戦にまわる( ^ω^)、 相手の兵力が半分程度に減ってきたところで 相手側が増援の法レベル6を使用し、張飛、劉備が張り付く。 ( ^ω^)「夏侯淵と曹仁で場内突撃して守るお」 ( A`)「( ^ω^)にしては珍しくそれっぽい防衛だな」 車輪 - SLASH SPEAR - ここで相手の張飛が大車輪戦法を使用。 294 名前:( ^ω^)全国戦 投稿日:2006/08/14(月) 00 39 40 P1HfZIF9 迎撃!迎撃! これにより夏侯淵、曹仁が撤退。 (;^ω^)「本気でやばいお」 ここで( ^ω^)は復活したばかりの曹操を城門の張飛に当てる。 その間にも曹彰は撤退し、城壁、城門を1発ずつ叩かれる。 ジャキーン 一騎討ち発生 (#^ω^)「またかよ!!」 へっ相手が悪かったな (;;^ω^)「もう兵法使うしかないお」 ( ^ω^)はここで再起レベル2を使用 焦る( ^ω^)は復活した武将をまとめて張飛に当てる。 297 名前:( ^ω^)全国戦 投稿日:2006/08/14(月) 00 42 20 P1HfZIF9 はい!そこまで!! (;^ω^)「ちょwwwまwwww」 迎撃!迎撃!迎撃!! パリーンパリリーン 俺が張飛だっ貴様ら死にたいかっ!! (;^ω^)「・・・・・・」 (; A`)「・・・・・・」 (´・ω・`)「これは2になってからの流行しだした蜀単槍型の開幕乙だね」 (#^ω^)「だからそういうのはもっとはやk」 (´・ω・`)「対策としてはこちらの低コスト武将を端攻させるとか、相手武将を 各個撃破して兵法使いにくくするとかだね」 (´・ω・`)「後は兵法も再起ではなくこちらも増援にしたり大攻勢にしたりすると 対処しやすくなるよ。」 (´・ω・`)「これは蜀単だけでなく暴虐で開幕からくるタイプにも有効だから 覚えておいて損はないね」 298 名前:( ^ω^)全国戦 投稿日:2006/08/14(月) 00 45 30 P1HfZIF9 ( ^ω^)「ふむん・・・」 (´・ω・`)「あ、そこら辺おいておいてもブーン君は刺さりすぎだね」 ( A`)「確かによく刺さってたね」 (#^ω^)「今度からもう刺さらないお!!」 ( A`)「だといいね」 (#^ω^)ビキビキ ( A`)「にしてもあの曹操やたら一騎討ち多かったね」 (´・ω・`)「あの曹操は勇猛ない癖に喧嘩はやいというもっぱらの噂なんだ」 ( A`)「ふーん・・・」 (´・ω・`)「(久々に説明できたぜ!!!(`・ω・´))」 ( ^ω^)「今回はこの曹操の計略使えなかったけど次は使って 討伐成功するお!!」 話つくったりするの初めてだったから変なところやこうしたほうがいいっていう 突っ込みあったら是非よろしく。 後、( ^ω^)の排出カードは310で。 310 名前:ゲームセンター名無し 投稿日:2006/08/14(月) 01 08 35 ykGT9lK0 乙 安価なら首長 319 名前:( ^ω^)全国戦 投稿日:2006/08/14(月) 01 21 44 P1HfZIF9 (´・ω・`)「ほらカードが出てるよ」 ( ^ω^)「どれどれ・・・ビリ」 (#^ω^)「またこれかよ!!!」 ( A`)「使えっていう天からの啓示じゃね?」 ( ^ω^)「あげるお」 ( A`)「え?いいの?」 ( *^ω^)「その代わり今度おにゃのこ引いたらよこすお、むしろ奪い取るお」 (; A`)「奪うのかよ、まぁお前からは色々もらってるからな」 壁|・ω●).。oO(これで真島使いがまた一人・・・・)
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/241.html
67 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/06(木) 01 36 35.14 ID v75DEtK8o 【5月某日:昼】 京太郎「めし、めしめ~し♪めしの時間だよ~♪っと」 一「何それ」 京太郎「めしのうた 作詞:作曲 須賀京太郎 歌:須賀京太郎」 衣「おー、きょーたろーは歌も作れるのか」 京太郎「いや即興――って何時の間に!?」 智紀「須賀君が上機嫌で歌いながら食券買ってるところから」 京太郎「思いっきり最初からじゃないですか!早く声をかけてくださいよ……」 純「大丈夫だ。世の中にはもっと面白い歌があるから、な?透華」 透華「なんでそこで私にふりますの?」 京太郎「と言うか皆さんお揃いでどうしたんです?」 透華「そうそう忘れるところでしたわ」 透華「京太郎さん、貴方大会に向けてのチームは決まってまして?」 京太郎「……いえ。生憎まだ……」 衣「それは歓天喜地。きょーたろーならもう誰かと一緒だと思ってたぞ」 京太郎「まぁ声をかけてもらってはいますけど……」 一「ふ~んそうなんだ。ほら、透華早く」 透華「急かさないでくださいまし!……コホン」 透華「京太郎さん、貴方私のもとに来なさい!」ビシッ 69 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/06(木) 01 51 55.92 ID v75DEtK8o 京太郎「…………はい?」 透華「と言うか当然来ますわよね?断るなんて有り得ませんし」 京太郎「いや何の話かさっぱり……」 純「つまり、透華が婿に来いってさ」 京太郎「はいっ!?」 一&透華「「違(う・いますわ)よ!!」」 衣「おお完璧なハモりだな!」 純「冗談だよ冗談」 一「もう!純君の冗談は笑えないよ!」 透華「そうですわ。大体そう言う事でしたら、ちゃんとお父様に通した上で正式な手順にそって――」 純「良いじゃんこれくらい。つーか透華、意外と満更でもないんじゃん」 透華「な、な、な、何を言ってますの!?///」 一「……京太郎くんと透華が結婚したら、京太郎くんが旦那様になってボクがお付のメイドに…………意外と良いかもしれない」 智紀「一、妄想はその辺で」 一「うえっ!?」ジュル 70 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/06(木) 02 01 13.16 ID v75DEtK8o 衣「トーカときょーたろーが結婚か……。お似合いだと思うぞ!」 純「つーか衣を含めたら親子だな」ウシシ 衣「ころもは子供じゃないぞ!!」 衣「でも……ふむ。きょーたろーが父親でトーカが母親か……」 衣「その場合呼び方は何になるんだろうな?お父さん?お母さん?」 衣「それともパパ?ママ?」 ∨ | / > ´ , ´ ̄ ̄ ∨ト ./ > ´ , ´ _..ィ―――} |/>^ .、 / / / ̄ ̄ ̄`ヾ<`ヽ \ ./ / / / // / `ヽ\ ヽ /,イ ./ /// ,イ/ ,.イ / / / `ヾ ハ /// ./ ///-ァ=/ァ、// / ./,イ | i /' i /{ //イ / i/ /イ / _// i! | | ! Ⅵ | i' x'衍芹ミx{' ! ,イ ./!「`ト、 / ./ | 从 ト{ { ら リ ', | ∨ リ //lヽ/ ! ! .'.| ハ{! 乂zン Ⅵ'衍芹ミx ./,イ/ | | |.八 i! ヾら リ Y/./ / i! | .〉{ ' 乂zン イ,イ / ! ! .,' __圦 /`! / | | //´ // i\ r_, /,イ|/ ! ! // i i | i〕 \ _.∠ィ´ i./ / i! | i/ i i .| |〕 |`ー―― ァ´ r'^i∨ / /! i! _/ i! i i〕、 ! rv'/// / / i! | 〈ミ≧、 /´ /| .i iゝ\ __ rv' /´/ / ./ i! .l `ヽ У __. ィi i Ⅶハ ´ rv<// / / ∧ ! | ⊂´.__.. イ / | ! i Ⅶ〕 r≦´=彡' ./ / / i ! ! 京太郎「///」キュン 透華「///」キュン 一「///」キュン 72 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/06(木) 02 07 53.01 ID v75DEtK8o 純「おいおい似合い過ぎだろ。なぁ透華――」クルッ 透華「さぁ京太郎さん、ここにサインすればOKですわ!」 京太郎「分かりました!俺、父親になります!」 一「旦那様!ボクも子供が欲しいな!」 純「って暴走してるー!?ってかドサクサに紛れて何言ってんの国広君!?」 歩「あのお止めしなくても良いんですか?」オロオロ 智紀「純に任せておけば大丈夫」ポチポチ 純「俺だけじゃ無理だっつーの!お前らも止めろ!!」 73 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/06(木) 02 25 40.28 ID v75DEtK8o 【数分後……】 透華「……コホン。少々お見苦しいものをお見せしてしまいましたわね」 京太郎「いえ俺の方こそ、なんだかよく分からない事を……」 一「なんかボクもとんでも無い事を口走ったような……」 純「……まったくだよ」グタッ 歩「あの、透華様。そろそろ本当の事を……」 透華「そ、そうですわね。まったく誰かさんのせいで随分横道にそれてしまいましたわ」 純「はいはい、俺のせいですよ」 智紀「要するに私達と一緒のチームで大会に出ないかと言う事」 透華「って智紀、今私が言おうとしましたのに!?」 智紀「透華が言うと話が進まないから」 透華「ぐぬぬぬ……」 透華「言われてしまいましたが、つまりそう言う事ですわ!」 京太郎「は、はぁ……」 透華「もちろんOKですわよね?」 京太郎「え?いやその……ちょっと考えさせて欲しいかなーって」 透華「な、何故ですの!?」 純「まぁまぁ。須賀だっていきなりそんな事言われても困るだろうし、考える時間ぐらい必要だろ?」 透華「……確かにそうですわね」 透華「良いですわ。ひとまずこの場でのお返事はなしで。後日再度確認に参りますので」 京太郎「えっと……すみません」 透華「いえ私も少々急ぎすぎましたわ。申し訳有りません」 一「でも前向きに考えてくれると嬉しいな」 智紀「須賀君が入れば優勝も可能だと思われる」 純「ま、それはともかく実力は別荘で見たし文句無い。お前が入れば透華と衣だけに負担をかけずに済むしな」 衣「きょーたろーとなら衣は神をも倒す自信があるぞ!」 歩「わ、私も全力でサポートします!」 透華「――そう言う訳ですので良いお返事を期待してますわ」 透華「それではごきげんよう」 京太郎「あ、はい……」 京太郎「……なんかえらい事になったな」 【チーム龍門渕に誘われました】 <<前に戻る|5月へ|次に進む>>
https://w.atwiki.jp/fate_truth/pages/265.html
出展元:咲-Saki-(龍門渕透華、りゅうもんぶちとうか) スレ内での呼称:ミッシェルバーサーカー、透華 真名候補 備考 登場回 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / / ./ ヘ Y. \ | j / / / ヤ | -―‐t ` |. / / .//\ /,ヘ .| イ 7 | ヽ レ ’/.. /,イ /へ レ / ハ / / \ /./ /′  ̄`ー‐-≦7. ハ ’ / / /ヽ/ /' . / .ヘ } □CLASS ー バーサーカー / / 不、 lハ {| . / } // / { ;;;≧x、V | / /. / ’ ├─ □真名:ミダース // ./. 弋__ツヘ | ー=--――十 ./ / / // ,イ """ ノ て≧芯x_ノ ./ / /. ├─ □性別:女. / ./ // | 弋;;;__ ツクイ / / / ./ // |. ハ r """/介 ヤ /. └─ □属性:秩序・狂(中庸) / /' / i |. ヽ ト、 /"/ | マ / /{ { . | ||./{ 、 ヽ ` ァ ー‐' /__ ヤ |. ヽ □ステータス _廴_込 ヽ、 | |´ ヘ \ __ _チ'´ _. ヽマ ヽ { ヽ ` .ト.! ヘ / ∨「〈.', マ¨ . マ ハ ト、 └─筋力 ■□□□□ E λ マ } .ハ ヽ ヽ /_ .| | マ、 ー-、 ヽ / .l ! ._. 耐久 ■■□□□ D / ハ. /ヤ /ハ| ) /ミ≧≦チ_,マ ヽ` く ̄¨¨¨. \,.へj ̄`ヽ 敏捷 ■■■■□ B. / / ヤ / У′ リ / ィチ 二 < マ フ`ーへ ヽ `ソ `ヽ. ヘ. 魔力 ■□□□□ E / / ヤ / / / レ// / 厂|、ヾ、\、/ /> _`ー / `マヘ. 幸運 ■□□□□ E / マ .i / / / / / / | ヽヘヽ \ ,イ / // ̄`ヽ{ マ ヽ 宝具 ■■■■■ A ヽ 八 .{ | .| ./ /| | iマヘ. / | λ. |.{三三/ .〉`[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] / ,ィ| / \_,..----、 / /ヾ| //| iヾ゛\ | | ト、゙、V//| | ゙、 リ /| | |゙゙゛`!´"'| i | | |/ | | / |.|、 | .| □クラススキル / ---|┼-| .ー||-iー‐- ゙、| / ___/_゙、 | リ__\__ \ └─ □狂化:B /  ̄`/ュ iヾ \ "´ュ iナ'´ \ 全パラメーターを1ランクアップさせるが、 /イ / i i 、 ヽ 理性の大半を奪われる。 // 〈 i /|i ' /| i、 | 祝福に対するおぞましい狂気の怨み。 ( ゙、 | ソ丶 r―‐、 ,イ/ 人リ /\ ヾ、 / ゝ、 `ー―' _/レ'/ / \__,ノ、 / | Y /r‐|` ー ' |`V / / ー- □固有スキル. ヾ===ァ'´ __/_) |-'´ `゙ヽ ./ | .∠____ ) // / 、 / /| /ヽ∧ ! / \ i ├─ □黄金律:E (Ex) ( i | / , -'´ ヽ / / i゙、゙、 ゙、 ( / i \_, 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 ) | ( .,ヘ V / ,ハ | \/ \ \// /  ̄`ヽ 呪いの域に達している因果の鎖。 本人が嫌っている事により劣化している。[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] . 、 . ‘,ヽ . . ヽ . . ;,;ヽ . ',== 、 . ヽ . ├─ □神々の加護:E (A+). ,;才"´ ‘, . ', 丶 . ‘,. バーサーカーへの神の加護。イ _- . ‘, ハ ‘, . ', 窮地に神々による手助けが行なわれる。 ,.ィ"´ . . . .‘, . i ', '; 本人の拒絶と狂化スキルによって大幅に劣化している。イ . ,,;。-≦='; lミ≧=-} . . . , ィ升''"´ _', ! ` '''l . ├─ □精神汚染:B (A+)ィ匁'" ,+±-, . l、 l i 他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。才 rTlllllllllli, l+ l .! ただし同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。 丈llllllllllllli ll 八 . .ハ 狂化スキルによって大幅に劣化している。 于+lllllllllllli, .! .ヽ . ヘ 、 '±┼十´l .l ヽ . ', └─ □無辜の怪物:Eミ爻x、 l l ,ィx . 誤解から生まれたイメージから、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。ベ''爻≧ト.,,_ l ! _,,.。ャ爻彡ム 能力・姿が変貌してしまう。` 、ヾミミ=爻三圭ニ圭非圭圭彡''"- ', ちなみに、この装備(スキル)は外せない。 ` ー` ‐=ニ 三三三ll三ニ≠二 ‐ ! [] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 〉〉|.| ヾ\人 ,、 _ i、 ⌒ 、 ノノ ヾ |/. | / / / ヾ\l | / 〕|// \ '// / ヾ -‐'/ 三 /ソ ー___ / _人,_, -‐' ̄ _, -‐' 彡,, / / ミ ̄ ̄Z____, -// ̄ ̄ , -‐―'〉/ / r / |_ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ || / 〈 ̄ //__ // ┴、 |/ /〉〉  ̄ ̄//゙ | / | / 〈〈 _〉〉 | / □宝具 .| | 〉〉 // ̄ .i' ̄ ̄ ̄`ー-―ー┼、_ | | __ // __, -‐ ‐-、_ ` / 〇 /  ̄` └─『呪われし祝福(ミダス・カーズ)』 \ \ ̄`へl | l// / / ̄`! ,〈' ̄ ̄ / ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:5 最大捕捉:1 \  ̄ ー' ィ  ̄, イ イ!〈_ /_/ ! _/  ̄二=‐' , イ///// / == |r' /__/ ̄ 神に祝福されし呪われた身体の宝具化。../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄____, -‐( |// 〈 | /|/ /|「 ̄ ̄ バーサーカーの触れた物は無条件で“黄金”となり、 / ̄ ̄ ̄/ __, -z二//.| | .....\ | 〈/ | / 〕|_/ ̄ 対魔力であろうと魔術であろうと抵抗は不可能。./ / ̄ ̄ _ // √`ーヘ \| / ./ |_/_, -―― / // .イ  ̄ ̄`ー≪_几 /_____ 掠めた範囲からじわじわと浸食し、死に至る。. / / / / ,| _ ___ _, -' | / バーサーカーの自身でも制御できない宝具であり、/ / / /| /| _`ー 、__ __\ /ー―---、__ 対象は生物・無機物・魔術と選ばない。| .|// / / /| | `ー--、___/_ \__ー-、 | \|__/// | / \ .\ .\\`ー、_\ \ 絶対の祝福にして、最悪の呪いである。>、_ \/ / | | | |\┐ \/ ̄√`--、_ バーサーカーは絶えず飢餓感と拒絶感を味わい、/ 人 \| | / | ,イ / _r'// ー--、i | より性格が捻じ曲がり悪化する。 / ) ) | / | / | ∠| 」(人 ーァ-、_!ノ( / / |/ |/|_ \\| 〉/ \ノ \| / /| ( ノ , \./[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] □解説 ├─ □聖杯への願い 神々の祝福であり、呪詛である権能の撤廃。 そして、無辜の怪物で取れないロバ耳の解除。 サーヴァントである限り食事は必要としないが、 飢餓感に囚われて、さらに絶望に囚われて狂っている。 ├─ □触媒:くすんだ砂金 かつて川全てを金に変えた際に生まれたもの。 しかし、その砂金は何故か怨嗟の声が聞こえる。 持ち主に不運を運ぶであろう…… _ ,、 r . ' .´ l` . ..、 /ヽ .` 丶 / . . . . .l . . . . . .ヽ / . . . . . 〉 . . . . \ / . . . . . . ト、 . . . . . .ヽ, - ¬ ー -/ . . . / ヽ . . . . . \ l . . . . . . .;! `ヽ>- ..- . - ./`ー〈、 ヽ . . . . . . ヽ { . . . . . . .l ,f ! ヽ¬' l. ヽ \ . . . . . .', l . . . . . . l !l !ト yr ヘ)'!li. \ 丶 . . . .', l . . . . . . ! // _l_!_ l ! _ 斗 ヽ ヽ 丶 . ! ヽ . . . ./ /イ l l _.._`ゞヽ , =ミヽ ヽ\ヽ ` ヽ ./,イ/イ'. !."! ト ,ツ.l リ小 ヽ.ヽヽ', t、 ,r//./ ./小` ´ , `´ /|ハ ヽ!ヽ)! !l f/ / ,! l l !lト ヽ、 ー ‐ , .イノ .l_l. / ´ 丶、 __ ,. シ l! / / l l l ヽヽ ,ノ><イ_`rベ `ー 〈_, _ `丶ー- ニ <、 メ / ヽヽ キ  ̄l , rt〉ミ_- !``Y-'‐' ー! .`Y` ー、 ``\ /.〃/ , 、 ヽ 〃ツ ドヽ⊂二 ´ ./_/ . . .l 〉 `ト、 //' i / ヽト.! ー'il ゞ='' /`ーr¬'ー- r_'_ ;! . j l j ' , ィ ´ ヽージ l〉 ゞ〉 《 /l´ 丁 ` ` ¬`-<.ヽ ヽ ノノ // , ィ/|. , / ー ! ヽ\ ヽ \`´ / l  ̄`< /_l.リ /l l lヽ ヽ \ヽ ! ` 丶、\ ! 、 _ヽ-, __/ l__ ! ! ヽ、 ヽ ヽl l ヽ`.ヽ . l ハ lヽ、 , ' . ` 、l ! !`「丁. ! ヽヽヽ\ l l/l ![] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] x , -‐x‐- 、/ ̄> / \ / . \ く ´ ′ |ミ、∨rf| ヽ ヽ / 厂丁 ¨ ||、 . ∨ Y ├─ □宝具の性質 ,ィ / / / || ヽ . ∨ .| 意識して触れる物体全てを支配する黄金律。. // n // . 7ト- ヽ、 _」L斗 . V | 神霊の権能の一端であり、神の奇跡。 { ´三了 /ィ . . . / l笊圷 } /rュゃ . 丶 .| 本人が意識して触れる限りは地伝いに黄金を広げたり、 | fソ. l . ./ |ゝソ ′ 込リ| } ハ | 空気さえも黄金化する事が出来る。. |. | 、 ト 八 ' l/ .// ! r‐┴ ┴t ト、 .ヽ\ ー _/ .ィ ∧ 対象は魔術から物品、生物と何でもあり。 | | | /ヽ }_>-‐.≦/ . / .| ∧ 神霊の権能に相応しい無差別の対象であり、絶対。 | ̄ ̄ ̄| /厂/ リ | 癶 / /、_ | .∧ 対魔力であっても抵抗は難しく、防げない。 | |. // { / j/7く`ハ .〈  ̄ ー 、 .ヘ、 l l /¨` ヽ、 //. !ヽ ヽヽ l . ヘ、 武器も触れた時点で黄金化して機能を停止させた上で、 | .L, -<. ソ 〈/ し′ j/ / , L ヘ、 超重量に変換。(金の質量は物質でも高位) |. / ` / / |  ̄ ̄  ̄ } . ヘ、 武芸者であっても扱えぬ程の質量となるだろう。 | / _, .{ ... / j - 、 \ ヘ、. l __ , .斗</ | ...... /、 ー 、 \ i 本人でさえ解除できない神々の祝福(呪詛)。 `¨ 7/ / / / /-‐ ヽ 〈 . \ _  ̄ \ | /′i / / / { x  ̄ i . ./ヽ._ _ \| | | l{. / { .ヽ / V | / / )_ _ } └─ □人格 | ヽ l .V ヽ、/ \′ ヽ __ 斗. 彳/ . / . .{ / 狂化していた際は凶暴化。 \ 〈 〈 .{、 /| / / 強化していない時は高慢なお嬢様気質の我が侭王。 \ / ヽ l .V. /、 , ' ソ / \ヽ/ \ /[] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] [][] 出展元:咲-Saki-(龍門渕透華、りゅうもんぶちとうか) スレ内での呼称:ミッシェルバーサーカー、透華 真名候補 すでに真名確定:ミダース 備考 黄金化による即死攻撃と防御、緊急止血など、近接殺しの能力があり本来は相当な強敵だが、マスター同様カミナの理不尽な強さを引き立てる役どころになってしまった。 紀元前8世紀後期のプリュギアの王(注:プリキュアでは無いw) 触ったもの全てを黄金に変える能力で有名、また「王様の耳はロバの耳」でロバ耳の王様もミダースの事である。 珍しくマスターと意思の疎通が出来ないバーサーカーであったため、原作のキャラは消える寸前だけだった。 名前 コメント 登場回 3回戦:2日目:夕方 少女趣味 その4 3回戦:3日目:夕方 不運と幸運の星 登場回(回想) AAまたは、声のみ DATA更新 3回戦:3日目:夜 カウント・ラブ
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/167.html
639 名前:( ^ω^)全国戦2 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 14 19 09 dh1gJOvF -ゲームセンター バーボンハウス- ( ^ω^)「今日も今日とて三国志大戦だお!」 ( A`)「お前よく金続くなぁ、バイトとかしてるのか?」 ( ^ω^)「してるけど秘密だお!」 ( A`)「(怪しいバイトしてそうだな・・・)」 ( ^ω^)「お、ξ゚⊿゚)ξがいるお」 ( A`)「ちょうど全国が終わったみたいだね」 ξ゚⊿゚)ξ「(今日は調子が良かったわ・・・この調子なら統一戦までいくの も遠くないわね)」 ( ^ω^)「討伐成功してるぉ!さすがツンだぉ!!」 ξ*゚⊿゚)ξ「あ、当たり前じゃない!(久々にブーンにいいところ見せれたわ)」 ( A`)「排出カード出てるよ」 ξ゚⊿゚)ξ「うっさいわね、わかってるわよ」 ξ゚⊿゚)ξはここでC曹昂、C郭皇后、UC公孫攅を引く。 ξ゚⊿゚)ξ「全部持ってるわね、これあんた達にあげるわ」 ( ^ω^)( A`)「mjd」 640 名前:( ^ω^)全国戦2 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 14 19 51 dh1gJOvF ( ^ω^)はC曹昂とC郭皇后を、( A`)は公孫攅をそれぞれ手に入れる。 ( ^ω^)「せっかくだからツンからもらったこれ(C曹昂)を使うお」 ( A`)「前回みたいにサクサク刺さるなよ」 ( ^ω^)「うるさいお、今回は大丈夫だぉ」 ( ^ω^)「R曹操、R張コウ、UC許チョ、C曹昂、SR張春華でいくお!」 ξ゚⊿゚)ξ「あら、以前よりだいぶマシになったじゃない?」 ( A`)「今回は曹操の計略見せてもらえるんだろうな?」 ( ^ω^)「今回は予習に抜かりはないお、ツンのお墨付きも出たし いける気がするお」 ( A`)「そういえば店長はどこいったんだ?」 ξ゚⊿゚)ξ「店長なら新しいプライズが入ったとかでそっちに 付きっきりみたいよ」 (´・ω・`)「(なんだか居場所がなくなっていくな・・・)」 ( ^ω^)はコインを投入し、全国を選択する。 ( ^ω^)軍2州 R曹操、R張コウ、UC許チョ、C曹昂、SR張春華 対 蜀大好き軍3州 SR董卓、R趙雲、UC馬騰、UC周倉、C臧覇 641 名前:( ^ω^)全国戦2 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 14 20 41 dh1gJOvF ( A`)「あっこいつこないだの初心者狩りじゃね?」 ξ゚⊿゚)ξ「しかも蜀大好き軍の癖に暴虐じゃない」 (#^ω^)ビキビキ「リベンジしてやるお!!!」 開幕 ( ^ω^)は前列に張コウをその後ろに騎馬二隊を、さらにその後ろに 許チョを配置した。伏兵の張春華は許チョに重なるように配置されている。 対して相手側は騎馬隊を先頭に後ろに槍兵が構える形に配置。 ( ^ω^)は槍先を振り回し騎馬隊を牽制する、相手は伏兵を踏もうと騎馬で 迫るが槍の牽制と許チョの弓に攻めあぐねている。 そうこうしているうちに伏兵を踏もうと焦ったのか董卓が槍に刺さる。 ( ^ω^)はその隙を見逃さず曹操と曹昂で突撃、それにより董卓を撃破。 ξ゚⊿゚)ξ「相手はそんなにうまくないわね、これなら・・・」 ( ^ω^)「いっきに攻めるお!」 相手側はまだ兵力は十分なものの、董卓を撤退させたこととまだ伏兵がを 暴けていない状態のため攻めあぐねている模様。 ここで( ^ω^)は張コウと伏兵の張春華を重ねるように動かし、戦線を じりじりとあげていく。 642 名前:( ^ω^)全国戦2 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 14 21 43 dh1gJOvF ( A`)「許チョの弓がマジ効いてるな」 ξ゚⊿゚)ξ「乱戦が弱いとはいえ、ここまで他の兵にがっちり守られてると 高武力が生きてくるわね」 ここで相手は張コウに周倉を乱戦させようとし張春華を踏み、周倉が撤退する。 そのまま戦線をあげようとする( ^ω^)だったが、相手がたまらず馬騰の 西方の乱を使用し防戦にはいる。 結局攻城することはできず両者一旦引く形となった。 ξ゚⊿゚)ξ「攻城はできなかったけど相手には計略を使わせたから 士気差ができたわ、撤退させた武将もこちらの方が 多いし先手が取れるはずよ」 残り45カウントお互い城ゲージは100%。ここで( ^ω^)が先に動く。 許チョの弓と槍で戦線を押し上げていき、マウントを取る形となる。 そして城に曹操、張コウ、曹昂を並べて貼り付け、その3人を 含む形で特攻の大号令を使用する。 力を見せろ・・・!! ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、ちょっと、そこは粘りか殿馬辺りでいったほうが・・・」 ( ^ω^)「大丈夫だぉ!!作戦通りだお!!!」 643 名前:( ^ω^)全国戦2 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 14 22 53 dh1gJOvF 相手はそれに対応する形で臧覇以外を巻き込んで暴虐で応戦する。 ( ^ω^)は暴虐のかかった部隊に張春華の雲散霧消をかける。 圧倒的な武力差によりどんどん兵力が削られる蜀大好き軍、たまらず 増援の法を使用し防戦にはいる。 ジャキーン 曹操vs馬騰 ξ゚⊿゚)ξ「馬騰は勇猛持ちだけどこの武力差ならいけるわ!」 ○ ○ △ × △ ここで勝負はほぼ決まりそのまま殲滅、落城となる。 敵に情けをかけるな、全てを蹴散らし踏みつぶせ!! ( ^ω^)「やったお!!リベンジ成功したお!!!」 ξ゚⊿゚)ξ「おめでとうブーン」 ( A`)「まぁお前にしてはよかったんじゃね?」 646 名前:( ^ω^)全国戦2 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 14 39 54 dh1gJOvF ξ゚⊿゚)ξ「でも最後のはちょっと危なかったわね。相手があそこでまとまって 暴虐しなかったらわからなかったわよ?」 (´・ω・`)「後、馬騰を一騎討ちで撃破できたのも大きかったね」 ξ゚⊿゚)ξ「そうね・・・その後西方の乱でなんとかされて逆転される可能性も・・・ って店長どこから出てきたのよ」 ( A`)「店長も出番のために必死だな」 ( ^ω^)「必死すぎてかっこわるいお」 (´・ω・`)「・・・・・・・(´;ω;`)ブワッ」 ( A`)「あ、コンテニューは・・・」 (;^ω^)「時間切れだお・・・ここは連k」 (´・ω・`)「ゴゴゴゴ・・・・」 (;^ω^)「じゃなくてまた連ザを・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「(ブーンもだんだんうまくなってきたわね、あたしも うかうかしてられないわ・・・)」 連続投下させていただきました。突っ込み等の意見 ありましたら是非よろしくお願いします。 ( ^ω^)の排出カードは10レス後でC、UCでお願いします。 656 名前:ゲームセンター名無し 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 15 38 00 GGKaMCax 乙 安価ならU豊田 660 名前:( ^ω^)全国戦2その後 本日のレス 投稿日:2006/08/15(火) 15 58 05 dh1gJOvF ( A`)「ほら、カードでてるぞ」 ( ^ω^)「わかってるお、ビリ・・・」 (;^ω^)「うは、( A`)みたいなじいちゃんがでてきたお、こんなんいらないお」 (# A`)「なんだと!じいちゃんなめんなよ!?」 ξ゚⊿゚)ξ「あら攻城兵じゃない、そいつに特攻号令をかけて城門を殴れば 満タンから一撃で落城するわよ」 ( ^ω^)( A`)「mjd」 ξ゚⊿゚)ξ「mjy」 ξ゚⊿゚)ξ「でもネタの域をでないけどね」 ( ^ω^)「所詮( A`)じいちゃんか・・」 (# A`)ビキビキ「今度店内でじいちゃんつかってわからせてやるよ」
https://w.atwiki.jp/toarukyoutarou/pages/384.html
359 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/07(日) 00 19 57.49 ID DbPYgJ1Qo 【7月7日(日) 早朝 龍門渕家:客室】 チュンチュン 京太郎「……う、う~ん」 京太郎「あれ?もう朝か……」 京太郎「えーっと、確か一さんに寝付けるように抱き締めてもらったのは良いものの、強すぎてそのまま意識を失ったんだっけ」 京太郎「まぁ良かった、永眠にならなくて」 京太郎「……しかし何だか物凄く体が重いんだが――」チラッ 透華「……今度こそ美味しいはずですわ!」zzz 衣「……ふふふ。きょーたろー」zzz 一「えへへ。ダメだってば……」zzz 純「……ぐがー」zzz 智紀「……やはり須賀君は受け」zzz 歩「う~ん……お嬢様」zzz 京太郎「――なんじゃこれは!?」 360 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/07(日) 00 28 18.44 ID DbPYgJ1Qo 京太郎「右腕に一さん、左腕に透華さんと歩」 京太郎「胸に衣、右太ももに井上さん、左太ももに智紀さん」 京太郎「……一体全体俺が寝てる間に何が有ったんだ!?」 ※図解 一京透歩 衣華 太 純郎智紀 364 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/07(日) 00 51 16.25 ID DbPYgJ1Qo 京太郎「……ダメだ。全然動かねぇ」 京太郎「と言うか、皆凄く幸せそうに寝てるから起こせない……」 ハギヨシ「……おはようございます。京太郎君」 京太郎「ハギヨシさん!?」 ハギヨシ「しーっ。皆様まだ寝ていらっしゃいますので」 京太郎「ううっ……ハギヨシさん、一体これはどういう事ですか?」 ハギヨシ「……実は、国広さんが就寝の挨拶に来られない事を不審に思った透華お嬢様が、井上さんと沢村さん、杉乃さんを伴って京太郎君の部屋に行かれまして」 ハギヨシ「そこで眠っている国広さんとその腕に抱かれて眠られている京太郎君を発見したのですが」 京太郎「……うわ見られたのか、アレを」 ハギヨシ「はい。そこに丁度衣様も来られまして一言――」 衣『一だけずるい!皆もきょーたろーと一緒に寝るぞ!』 ハギヨシ「――と申されまして」 ハギヨシ「私が起こさないようにお二人を動かして、皆さんがそれぞれ京太郎君の体を枕代わりに寝られたと言う訳です」 京太郎「なんで止めてくれなかったんですか!」 ハギヨシ「面白そ……もとい、私は執事。主の命令には逆らえませんから」 京太郎「今絶対面白そうって言いかけましたよね!?」 366 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/07(日) 01 11 59.43 ID DbPYgJ1Qo ハギヨシ「まぁそう言う訳ですので、お嬢様達が起きられるまでそのままで居てください」 京太郎「いやいや!助けてくださいよ!」 ハギヨシ「申し訳ありません。私、他の仕事が有りますので――」シュタッ 京太郎「ああっ!ハギヨシさん!」 京太郎「ううっ……俺は一体何時までこうしていれば……」 ???「う、う~ん……」パチパチ 目覚めたのは? 369 1.透華 2.衣 3.一 4.純 5.智紀 6.歩 372 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/07(日) 01 36 08.12 ID DbPYgJ1Qo 衣 衣「う、う~ん……五月蝿いぞ」ゴシゴシ 衣「せっかく良き眠りを堪能していたと言うのに」 京太郎「す、すまん」 衣「……ん?きょーたろー?」ボーッ 衣「何故お前がここに?衣に会いに来てくれたのか?」 京太郎「もしかして寝ぼけてる?」 衣「……あぁ、なるほどここは夢か」 衣「きょーたろーが衣にわざわざ会いに来る事等有り得ぬからな」フッ 京太郎「いやいや別に普通に会いに来るし、そもそも泊まったし」 衣「ふむ。夢であるならば普段できぬ事も可能だと言う事か」 京太郎「へ?」 375 コンマ判定(コンマ反転) 01~30 ……しかし夢にしてはあまりにも生々しいような 31~70 きょーたろーの匂いだー! 【好感度+0.5】 71~98 ふふふ。どれ、接吻の一つでも…… 【好感度+1】 ぞろ目44以外 【好感度+3】 ぞろ目44 破魔矢発動 377 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/07(日) 01 56 02.11 ID DbPYgJ1Qo きょーたろーの匂いだー! 衣「きょーたろーの匂いだー!」スリスリ 京太郎「あ、こら!くすぐったいって」 衣「んふふ~♪きょーたろーは良い匂いがするなー」 京太郎「いやいや俺は男っすよ?良い匂いなんかしませんって」 衣「……そして、懐かしい匂いだ。父上が存命だった頃を思い出すような……」グスッ 衣「きょーたろー。お前は居なくならないよな?」スリスリ 京太郎「……大丈夫ですよ。何が有ったって居なくなる事は有りません」ニコッ 衣「……ならば良し。どんな形でも良いから、衣の側に居てくれればそれで――」zzz 京太郎「…………また寝ちゃったよ。おい」 京太郎「しかし、衣は一体俺をどう思ってるのかね。亡き父を重ねてるのか、兄弟なのか、それとも――」 京太郎「……ま、いいか。俺もまた眠くなってきたし。もうちょっとだけ二度寝しようっと……」zzz 468 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/09(火) 00 16 09.16 ID flcfHsEbo 【龍門渕家:玄関】 京太郎「それではお世話になりました」ペコリ 衣「むぅ……もう帰るのか?」 京太郎「ええまぁ予定も有るので」 透華「衣、あまり京太郎さんを困らせてはいけませんわ」 衣「……仕方あるまい」 京太郎「すみません……」 純「謝る事ねぇよ。お前にも都合ってもんが有るだろうし」 智紀「……なかなか楽しかった」 歩「はい!特にお嬢様達と一緒に寝させて頂いたので私は満足です」 歩「もう死んでも構いません!」 一「いやいやそれは大袈裟でしょ……」 一「ま、ボクとしては仕事が早く終わって楽だから良いけどねー」 京太郎「あはは。本当に一さんには色々お世話に……」 一「それこそボクはお仕事だから気にしないでよ」 純「……実は滅茶苦茶寂しいくせに」ボソッ 一「純くん!///」ポカポカ 純「いてっ!本当のことだろうが!」 469 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/09(火) 00 39 42.86 ID flcfHsEbo 透華「ですが、これに限らず何度でもいらっしゃってくださっても構いませんわよ?」 衣「うむ。きょーたろーならば盛大に歓待しよう!」 透華「……それに今度はちゃんとしたものを食べて頂かなくては!」メラメラ 京太郎「あ、あはは……」 衣「今度は衣もやるぞ!」 京太郎「え゛っ」 透華「それは良いですわね。この際全員でそれぞれ作るのも良いかもしれませんわ」 一「ちょ、透華それ本気!?」 透華「本気ですわ。最高のおもてなしはやはり手料理にこそ有りますもの!」 歩「流石お嬢様!素晴らしいお考えです!」キラキラ 智紀「……それは出来る人が言う事だと思うけど」 純「……今度は予め胃薬持ってきた方が良いと思うぞ」ポン 京太郎「そうですね……」 純「ま、いざとなったらハギヨシさんが何とかするだろうし――っと忘れてた、アド交換しようぜ」 京太郎「あ、良いですよ」 智紀「む。じゃあ私も」 歩「でしたら私もお願いします」 一「……モテモテだね京太郎くん」ムッ 純「おやぁ?国広君焼き餅ですか?」ニヒヒ 一「ち、違うって!」 一「もう!からかうのはやめてよねっ!///」プイッ 純(どう考えても分かりやすいんだが、こっちも鈍そうだもんな……)チラッ 京太郎「?」 471 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/09(火) 00 53 48.26 ID flcfHsEbo ハギヨシ「それではそろそろ参りましょうか」 京太郎「あ、はい」 京太郎「では改めてありがとうございました」ペコリ 透華「わが龍門渕家はいつでもお待ちしておりますわ!」 透華「こ、今度は是非お父様にご紹介を……///」 京太郎「あ、あはは……」 京太郎(透華さんのお父さん……想像できねぇ) 衣「今度は共に風呂に入って親交を深めようぞ!」 京太郎「か、考えておきます」 京太郎(お、俺はロリコンじゃねぇ!) 一「アパートに帰っても規則正しい生活ときちんと三食取る事。最近良い枕買ったみたいだけど、授業中油断しないでよね」 京太郎「は、はい」 京太郎(あれ?枕買ったこと言ったっけ……) 純「何か悩み事が有ったら相談しろよ?大体の事は何とかしてやるからな」 京太郎「ありがとうございます」 京太郎(頼りになるなぁ……) 智紀「……今度は二人でゲームやりたい」 京太郎「良いっすね。是非やりましょう!」 智紀「……楽しみにしてる」 歩「えーっと、えーっと……私からは特に何もありません!」 京太郎「そ、そうか」 京太郎「ま、同級生なのにあまり接点ないからな。もっと一緒に遊んだりして親交深めないとな?」 歩「そ、そんな気を使って頂かなくても……でも、嬉しいです」ニコッ 472 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/09/09(火) 01 07 06.59 ID flcfHsEbo ハギヨシ「それでは私からも僭越ながら一言」 ハギヨシ「お嬢様達とこれからも仲良くして頂ければと」 京太郎「もちろんです」 京太郎「あ、でもたまには男同士の付き合いも……」 ハギヨシ「ふふふ。そうですね、考えさせて頂きます」 京太郎(と言ったは良いものの、ハギヨシさんが遊んでるところなんて想像できないけど) 【天江衣、井上純、沢村智紀、杉乃歩の好感度が上がりました】 【龍門渕透華と国広一の好感度はこれ以上上がりませんが蓄積されます】 【ハギヨシの信頼度が上がりました】 【井上純、沢村智紀、杉乃歩の連絡先をゲットしました】 <<前に戻る|7月へ|次に進む>>
https://w.atwiki.jp/sakideeroparohokanko/pages/47.html
龍門渕透華の華麗なる白昼夢 透華×和 百合注意 ID lVKLFzBt氏 第1局 640~ 643 『龍門渕透華の華麗なる白昼夢』 (お……おはよう……、おはようのどっち!!) 全国高校生麻雀大会長○県予選、決勝・副将戦。 龍門渕透華は、原村和の放つオーラに思わず身震いした。 もはや説明不要の最強のネット雀士『のどっち』の覚醒。 頭の先まで電流が駆け抜け、髪が逆立つような感覚。 それは性の快感に近いかもしれない。 「……………」 頬をほんのり染め、エトペンをその豊満な胸に埋めながら、 当の和は透華の対面で牌を捨てる。。 まるで、この場には自分しか居ないかのようにのびのびと。 (じっくりたっぷり……舐るように味わわせていただきますわ……!!) ―――――辺りが突如として、岩肌むき出しの荒野へと変わる。 そこには、ファンタジー的な格好をした透華と和しかいない。 和の後ろに廻りこんだ透華の手が、和の腰を撫でる。 天使のようなふわふわの衣装に隠れたくびれをまさぐる透華の顔には笑みが、 それをやられている和の目には涙が浮かんでいる。 「な、何するんですか……!!」 「ふふふ、やっと捕まえましたわ……『のどっち』」 「!!」 一瞬動揺した和のうなじに、透華の熱い息がかかる。 ぞくぞくとした違和感が和の背を駆け上り、思わず顔を背ける。 そんな姿さえ、透華には興奮を掻き立てる材料にしかならない。 「この胸元……」 和の特徴的な『爆』が付く大きさの乳房へと、透華の手が伸びた。 服からはみ出すほどの双丘に、そっと手を触れる。 それだけでも、見た目通りのやわらかさが伝わってくる。 「ひっ……!?」 「うらやましいやら憎たらしいやら……これ見よがしに……!!」 透華の逆恨みもいいところだが、それほどに和の乳房は触り心地がすばらしい。 やがて透華の手に力が入り、和の胸の形が大きく変わっていく。 何にも変えがたいその感触に、透華さえも酔いしれる。 「ふぁぁっ……!?」 少し力を入れる。 和の声がうわずり、ぶるっと一瞬震えた。 やがて谷間に透華の手が入り、さらに和の乳房は歪んだ形をとる。 「この大きさ……谷間に牌を仕込んでおけそうですわね……」 「そんな……イカサマ、っ……! あ、ありえません……っ」 和の息がだんだん熱を帯びていく。 透華の手つきは特に特徴があるものではなかったが、 『のどっち』を見つけた興奮が、透華の手を伝って和にまで流れてきているかのよう。 「……まだ何か隠してるんじゃありませんか?」 「え……きゃああっっ!?」 岩肌が見える大地に、和の体が投げ出される。 純白の衣装が土で汚れた姿は、まさに堕ちた天使。 「例えば……」 「ひっ!?」 戦士じみた格好の透華にふさわしい長い槍が、どこからとも無く現れた。 その切っ先を使って、透華は器用に和の服を剥いでいく。 和の目にはもはや怯えの感情しか感じ取れない。 「お尻とか……女の子の……とか……」 すでに大事な部分はほとんど布が裂かれ、和の肌を覆う布はもはや少ない。 透き通るような和の素肌の8割は、もう透華に見られてしまっている。 「うふふ……原村和の生の感触、すばらしいですわ……!」 「やめ……やめて……」 びくびくと震える和の姿が、透華のサド心を刺激する。 和はまるで何か見えない力に押さえつけられているかのように動けず、 透華のなすがままに生まれたままに近い姿を晒す。 「さて……地に墜ちた位では私は満たされません」 「えっ……いったい何を……ひぃっ!? 」 和のすべてを見渡せる、足の間に透華がしゃがみこむ。 先ほどまではスカートに隠れていた和の太腿を撫で、 ピクンと反応する和の体をもてあそんでいた。 「そりゃあもう……完膚なきまでに! 貴方の全てをここで散らしますわ!!」 透華は地面に刺していた槍の柄を逆さまに持ち、柄をゆっくりと和に近づけていく。 狙うのは、まだ男の味を知らない和のぴったりと閉じた花弁。 ぴたりと入り口に当てると、そのまま肉をゆっくりと柄で掻き分けていく。 「や、止めてください……っ!!」 「止めるわけがありません……今日、ここで『のどっち』は完全に堕ちるのですから……!! ねぇ、原村和!!」 ギラリと光る透華の目。 躊躇無く、一気に柄が和の秘裂を貫いた。 「ひっ!? ぐ、ぅ……!!」 貫いた瞬間の痛みで、和が一瞬背中を反らせた。 ギリッと歯を食いしばり、じくじくと広がっていくその痛みに耐える。 そんな健気な和の姿も、透華には最高のご馳走だ。 「あらあら……やっぱり初めてでしたのね」 「ううぅっ、くぅ……!! ひどい、です……」 和の絹のような肌に、冷汗が伝う。 整った顔や大きな果実のような乳房を伝う汗は、さらに和の体を美味しく見せていた。 透華はすでに我慢できなかった。 「ぎっいいいっ!? あぐあああぁっ!!」 「ほらほらっ!! ゴリゴリいってるのが柄から伝わってきますわっ!!」 無骨な槍の柄が、和の膣壁をえぐっていく。 もちろん男性器のような温かみなど無い。 ただただ違和感だけが和に与えられる。 「あら? 気持ち悪いのかしら? しょうがないですわね……少し気持ちよくしてあげましょうか」 透華はおもむろに和の挿入部分に手を伸ばし、 皮を被ってちょこんと恥丘から飛び出すクリトリスに手を伸ばした。 「こちらなら気持ち良くなれるでしょう!?」 「ひゃああぁっ!?」 絶妙な力加減で秘芽に与えられる快楽。 いったい透華はどこでそんなテクニックを覚えたのか気になるところだが、そんな事など今はどうでもいい。 やがて和の体にも無理やりに灯が点り、 柄のピストンの痛みとクリトリスに広がるむず痒い気持ちよさが混ざりだす。 「あら? 声がだんだん色っぽくなってきましてよ? もしかして苛められて感じているのかしらっ!?」 「違……ちがいま、ひゃあぁっっ!? や、あぁぁあっ!!」 口ではそう言っていても、もう和が感じているのは明らか。 このまま気持ち良くしても良かったのだが、透華は最後の最後まで和を苛め抜く。 透華はピストンしていた手を止め、槍の柄をおもむろに和の膣から抜いた。 「ひぁぁっ!?」 その瞬間、和の体がまたビクンと跳ねた。 そのまま和はまた地面にどさっと倒れこみ、息を荒げる。 目は虚ろで、自分に今起こった出来事を必死に頭の中で処理しているようにも見えた。 「はー、はぁ……はぁ、ぁ……ぁ……」 その姿を見ながら透華は立ち上がった。 生気を失った和を見下ろし、透華は冷酷な笑みを浮かべる。 槍の柄には和の純潔の証と愛液が混じった液体が付いていたが、 透華はそれが付いてしまった手を甞め、呟いた。 「……ふふふ、甘露ですわ」 心なしか甘いその液を舌で味わいながら、 龍門渕透華は、完全に原村和を堕とした事実を噛みしめていた――――― 「―――――渕さん、龍門渕さん?」 「うへへ……原村のど……はっ!?」 下家の深堀純代に呼びかけられ、透華は妄想の世界から帰ってきた。 気づくととっくに透華のツモ順が回ってきていて、進行が止まっている。 慌てて透華が牌をツモった。 (くぅ……!! 捨てましょう) 透華、思わず強打で打牌。 その直後に上家から声がした。 「ロンっす」 「な、なんですって―――――!!」 鶴賀学園、東横桃子。 チャンスを伺っていた『ステルスモモ』が、 透華のうっかり振り込みを見逃すはずが無かった。 終。
https://w.atwiki.jp/saki-anime/pages/54.html
+連続作品のため省略  ̄`ー-ニ、ヽ、 _, -‐ニ´-‐ ' ヽ ̄`ーr-、 \`´ / i ト、 |/|. \ / / |.|ヽ、 |.ハ ヽ / / /.,ィ.| 、丶// | | | / / / |.|`゛゛く"´| | ! / _/_/__リ _, ) |/|_ . | _,ノ ,ノ / / ̄ /. ケ | ` | _, -‐,´-‐'´ / , ,ヘァ‐==ミ ./ メ=≠ | / / / /|.|. ` 廴ツ/ イン | .i / i/ / /ー、ヾ ( ' ;.イ | ヽ / | / / / i、 _ ノi i ヽ / . ノハ_ / /_| `ー 、 ´ ´,.ィ'ノ ハ .! |. | .// >、 i //`\_ ーr,'彡 ノ !ハ!ー==彡'´ _/--‐) !‐/ .,V、 ̄/ , -‐ ´ー-ノ、 // /_, -‐ ´ ノ.〈 / ゙、 ゙、 / /ヽ. ( i , -‐ ´ , -‐、´ \,-‐ナ/ |`iヽ ) i / | `ー-、ヽ、 , -‐ニ´-‐ ' ヽ`ー‐v-、 \ヽ'´ / ト i /| \ / ./ | |ヾi //| ヽ i / !.| ヾ///| | i. / /|.i`゛゛ヽ'"´! | / / ___/_.|.|_, )__|,ィ. | ノ / / リ i リ | | , -‐,.´‐' / メャ=/≡ミ / ,ィ'=ァ | / / /. /!/ ` iィ;;;/./.... iィ;;! | i /i,ィ / /__リ ( ; ィ ゙、 Y И / / / 、 _ ノ ヽ / / \ レ' /_|.\ ,..イノ ! .!、! 、___!_,ノ/ 、 .!.| //丶、 ` ーュ ' , -'´ ノ! ノ リ `二ニ-' __/_) A|'´ ´ / /-、ソ_./ノ / /| / _,ノ ノ 〈 / ゙、. 〈 / /ヽ \ ソ | -‐´-‐ ´ .\ _ノ/ ハ ヽ 、. 〈 / i `-、ヽ、 , -‐ニ =‐'ヽー‐-v-、 ヽ ヽ '´ / ト.i /| .\ 〉. / iヽ i //| ヽ /. / .i ト、ヽV//| | i / .,イi `゛ヽ'"´| | | . / __/_|.! ゙、 |.|__ | ノ/ / リ ̄´ 〉/ | ` | ,. 彡´. -xャ=,イ≡ミ //==、_ | // / / ` .廴ソ`/... iィ;ソ ! i ,ハ / / / ( ; | ゙、 Y .ソi i i`. 、 _ / iヽ i / \. レ ./|丶、 └‐',.イノ i.ハ .i 、___ノノ ,.ヘ ! |/\ ` ー r-' / ,ィ'リ .リ 二ニ-' /__〉 トメ v‐' ´ `Y /.乂__,ノ / /i / ̄ ./ .人 / k'゙、 | / ̄ ̄ ヽ \. | !/. | / / ヽ // ハヽi ∧ .〈 / i ) \ヽ. _, -‐_'二>iー-、.,-、 ヽ V'´, -‐ ´ ∧ /| \ 〉 i ト、ヽ.//| \ / / ト、ヽY//! i i . / !|`゛゛ヽ"´!i | |. / ,イ|__, ゙、 |.!__ | // ´ ̄/. リ )|ハ ` | / 、_ヶ=/=ミ、 //;=i、_ | ,. '´//. / ヽiィ ノ`./.. iィ ; ィ´ ゙、 i // / ( ; ! ゙、 レiハ ,.ヘ __ /i i.ヽ / \ レ'|丶 ´ .,.イ / ハ i ヽ、_,ノ/ / \ N /\ ` ー-r< ! / /|/ リ `二ニ´ /__,∠) ノ ` vr'´ ∀ /_ノ_\_,ノ / /i i´  ̄ / / ケk゙、 ∧ .i ` 、 丶. | !/ .| Y / \ // ハ i ヽ / ゙、 ゙、 / i ) \ヽ _, -ァ==―、-、__r.、 ゙、.V'´, -'´ ∧i /| \ 〉 / ,ヘヽi //| \ / i ト、ヽV//|. | | / ||``゛ヽ"´|. | | / _!.|__ , ゙、 |ハ__ | |/ ´ ̄∧|.  ̄ 〉! | ` .| / __,ィ=テ!ミ、 //;==!、_ .|. , '´/ /ヽ iィ;;ソ`/ ´iィ;メ'´ .| ! //i / ( ; " !、 .、゙、 )!.ハ ト __ ! | !ヽ ハ| ゙、 レ iヽ、 ´ー' ,.イ ./ ハ ! ヽ、_ノ, /\ N/!、 ` ーr< | Y ,.イ .リ ,二フ / / ) | \_ _/ ゙、_/ /、 乂_,ノ. // r‐'´ ̄ ̄/ / / ゙、 / | |`ー-、 \. !' .| \ / /\ //,ハ | ゙、 / .\ `ー- i ) 〉)-‐┬‐-v-、 , -‐' ´ .∧ //| \ // ト、.i .//.| \ | i ト、、V//.|.i | | i |.| `` |'"´| ! | | / _/|.|__,. ! !ハ_ .! /. / .リ ゙、 リ 丶 ` ゙、 /. </テ=ミ ! ;テ=ァ、 ゙、 // /`亠'" / 亠'"゙、 ゙、. !,! i !' |イ ヽ !ハ !.ト、 _ / | ト、! 〉. \ N/ ヽ、 ー`' ,.イ ノi ,イ リ ヽ、__,ノ ノ\. 乂/!、` ー イヽ 丶. ! / 乂 ノ >‐'r―――‐) ) v ´ `rー┤ 〈 \ `ー-‐'/ // .| \ / / / ゙、 / ゙、 ゙、`ヽ `ヽ ) | V /\ / /,ハ i ゙、 / \ ) | ヽ )) , -‐ヘ‐‐┴y-、 , ' ´ ,ィ i /| \ / ト、ヽ //| \ / .ト、ヽ// |.| | i | !.|`゛/''"´|.! .i | / _/|.|_,. | __|ハ_ !| ノ /___! ! / 丶 ` ヾ /. <!ラ‐テヾ ゙、 ィテ〒ャ \ // !,`‐" | '‐‐'´ヽ ヽ. i. ! | ' | !ィ ヽ !ハ ∧! r‐-、 ノ i ト、 i 乂ヽ ゙、 /丶、 ー‐' ,..イ /ィ /゙、リ 、__,ノ__\ ゙、 r'´!、` ー '_!ヽ./ | ハ ゙、 ノ `フ /i ) Y ^ ´ ヽ--゙、 ゙、 ゙、 `ー‐'/ / / | \ / / / 天 ゙、 / \ ゙、ヽ 、 \ 〈 | | /\ / /,ハ i | / ) 〉 | | 「i i , -‐┐---,ヘ、_ノ/ , ' ´. ,ィ.i ./| \、 i ト、ヽ //| i \ | ト、i.V//| ! | i i 1| `!"´´|.! | .| / __/_!|_, / __|ハ_ ゙、.! / /__ ! ! /_、_` ヾ / -=イ=iヽ丶 ´!=}ァ \ // | ""' \ ""´ヽ \ i ! ,、 ! ' ) ,..! 、\ !ハ. i | ヾ r‐-、 ノ ! )、ヽ. V \ ゙、/ 丶、  ̄ ,.ィ ´ ノィ / | ソ 、___,ノ、___\ ゙、 r'´!、` ´,.-'`ヽ '´ | / .乂 ノ! // / \ ) ) v 〉--゙、 ゙、 `ー 'ノ !.| .| \/ / / ゙、 / \ \ \ ) / / ,.ヘ. / ハ ,ハ ゙、 / ) ) | iヽヽ , -‐┐-- ,.ヘ、_ , -;=ー ,.. ' ´. ,ィ.i /| \\// / ト、 i .//| | \ ヽ | i.ト、i|///|.| | i | ,ィ.| /""´|.| | | / __/|.|_, ! 、_|ハ__ ゙、.| ノ /__リ_| /__` .゙、 i / ゛ヌューi`、 ゙、 "ュー〒ァ ヾ、. // |  ̄ \  ̄´ ヽ \_ | i i人.! ' ノ _,! 、\ヽ |ハ i / ゙、 ,_-ュ / / )ヽi.l V \ |.i /` 、.  ̄ ,..イ_i ノ,イ / |リ 、___,.イー--゙、 \__/´!、` ´_,.-┘| ゙、゙、 ( 、 乂__,ノ `フィi/ \ .) i、! `フv、 ` ー--、 \ \ \,-‐' ( |/ | V ,イ / 艾.゙、 / \ \ \ .、\ ) 〈 | /. ゙、 / i.| ハ. i / ) . ) .) iヽ| _, -‐r‐‐/ \ー-、 , -‐,==ー ,.. '´ ト i /| \ `ー' / i ト、V /| ヽ ヽ | i ト、__!//| i i i | ! / ´´|.| ! i / ___/!.!,/. 、__|ハ__ ゙、 | ノ / |メ l_ ナ ゙、 ` \ | / ヌテ=ミ、 ヽ ;!==r=、_ ヾ、 / / ,イi`."‐' 〉 ゛ー' ´i 、ヾ、 i./ |.| ! ' / | ト、ヽヽ、 リ゙、 N .゙、 ,...__ / ,. / ヽ||ヽ! /\ ゙、 /` .、_` ー' _, イ/i / リ| ノ. /___゙、 ヽ //ヽニ、´ ,.ノ`ヽ| 〈 ゙、 !、__,ノ/ ヽ .) ハ'´ /~、´ \ ゙、____ \_,ノ `フ ハ V ハ / K゙、 / ヽ ゙、 /ヽ ヽ、ヽ ( iノ | | / ヽ // ハ i゙、. / ) | | 、 | | .| , -へ-‐‐/ \ー‐-、 /, -'´ ,. '´ ト.i /| \ `ー' / i ト、|//| ヽ ヽ | i ト、_!//| i i i | !`/'´´| ! i ! -‐-!/-i 、__!、__ ゙、 | /. // ゙、 ヽ ` ヽ | / `メ≡ミ ! , _ヽ__ \ .i // ,イ.|弋ン` ) 2 ;ン√ iヽヾ、 i,ハ i .,ハ " ;/ / / i !丶、 |ハ ヽV 〉、 ___ /./ ,イ リ ヽ、! 人 .゙、/ ` .、 いノ ∠,イ i ヽ i ( \ \ ノ_/ー、 ' ´| i ヽ | ノ//---) |'´/ `V´ \ ヽー--、__ー--―-、ー='ノ/ \/ / ! / ゙、 \ )  ̄ヽ iヽi'´ / i /´ / ヽ / i/ |.i ゙、 ) / / | ヽリ ,. -へ-‐‐/\ー‐-、 , -‐,‐ '´ ,.. '´ ト.i /| \ ` '´ / i ト、|//| ヽ ヽ | i ト、_!//| i i i | !`/'´´| ! i ! -‐-!/ / 、__!、__ ゙、 | / // ! リヽ ` ヽ .|. / メー=ミヽ , __、_ ヽ | // ,イ| 弋;;! ...).... 2;;;;;iア 、ヾ、 i ハ | i 〉! " ;/ | ハ ゙、ヽ リ ! .||/丶 _ ノ/ /i i i 、ヽ 、 V ` 、  ̄ イ / | ソ |リ、__,ノ \ ヽ / / / ー ' ´ | ( i ゙、. `二フ ___) /--‐/ `ー、, ´\ \ー--、_ ー---、. / / / / / | / 、 ゙、 ゙、 ) `ヽ ヽ`ヽ.i i .〈 / | / i | | | ゙、 | |!ノ / | | || ,. -‐'´ |' ̄ / \ー-、 ,.. -/ ,.. '´ ト.i /| \ `ヽ/,.. '´ | /i |//| i .〈 i i ト、i |/ |.i | i i . |.|`゛/"´|.| i | /. ー-A|-/ .ー-|ハ_ i | ノ / リ〈 |! ヽ ` ゙、 | / . ヌ"!=ミ ヽ /,__、_ ヽ | // | i.| 弋ノ`.....)...´ b }ア 、\゙、 /ハ .∧!| " ' /  ̄i ∧ i ヽ、 リ. ! ゙、 ヽ __ ノ/ / |.| r、ヽ、 ___ノヽ i / ` 、 ヽ-‐' イ / リ i i | ` ー‐ ゙、 〉 / / / ー ' ´ i 〈 ゙、 ! リ. ( / _) /__, / `ー-、r'´\ ヽ_ `ー-<_ ) / / ./ ! ∧ ! 、 ヽ ヾ!  ̄`ー-、 < ̄`. / / |.〈 i i / /ハヽ ゙、 ) ノ `ヽ `ヽ ,. -‐'´ |' ̄ / \ー-、 ,.. -/ ,.. '´ ト.i /| \ `ヽ/,.. '´ | /i |//| i .〈 i i ト、i |/ |.i | i i . |.|`゛/"´|.| i | /. ー-A|-/ .ー-|ハ_ i | ノ / リ〈 |! ヽ ` ゙、 | / . ヌ"!=ミ ヽ /,__、_ ヽ | // | i.| 弋ノ`.....)...´ b }ア 、\゙、 /ハ .∧!| " ' /  ̄i ∧ i ヽ、 リ. ! ゙、 ヽ __ ノ/ / |.| r 、ヽ、 ノヽ i / ` 、 ヽ-‐' イ / リ i ヾ. ` =' ゙、 .l / / / ー ' ´ i i ゙、 ゙、. ( / _) /__, / `ー-、r'´\ !__ `ー--、 ) / | i ! ∧ ! 、 ヽ ゙、  ̄`ー-、 ヾ ̄`. / _, 'フ | ゙、゙、 i / /ハヽ ゙、 ) ノ `ヽ ヽ ,. -‐'´ |ー―/\ー-、 _/ ,.. '´ ト.i /| \ `ヽ /,/ | /i.|.| / | i 〈. i i ト、i |'/ |.i | i i . |.|`゛/'"´|| i |. /. _/|.|, / |ト i | ノ / |!〈 `"|!'ヽー- ゙、 | / `メ-==ミ.\ _!__ ヽ . ゙、 //i !/| 弋_i` )...'"b=ア 、ヽ 丶. iハ ハ!゙| " ; /  ̄´! ∧ ゙、 、ヽ、 ゙、 ゙、 ゙、゙、゙、 _ ノ / i | |`ー`、 〉ヽ ヽ/`. 、 ヽ_`フ イ /.i リ ゙、.丶、__,ノ/. ゙、 ノ / / ≧ー ' ´! 〈 | 、 \_ /` ,! /---r/ `-、 r‐ヽ ゙、丶 丶 ヾヽi./ /,.--√| i 〈 , V 、 \ | ̄ ̄ ̄`ヽ、 ヽリ( / /二!、 ゙、゙、. ゙、 / /ハヾ、 ) ノ ヽ | ,. -‐'´iー―-r-、-、 / ,.. '´ ト.i //! \ `ヽ _, -‐'/ | /i|.| // i i /. i i ト、i |'/,..| | i i . |.|`゛/'"´| | i. | / /i.| / .|.| |. | / ー/-|| i 、_|.ト、 ゙、 !. /. 、/_リ. \ !ハ`ヽ 丶 ゙、 /ハ !,イ` 5=ミ ) ,=;=ミァー 丶 丶_ !| | /!ト|  ̄ ; / "''"´i iヽ.! iー-ニー ! ゙、゙、 i ゙、゙、 ノ ノ |.| ゙、 ヽヽ ヽ /` 、 ー - イ ,イ |.| \_、 ,.イノヽ ! //.>.、.... -〈 / ! リ ヽ 、丶ヽ__/,.ムふ,. 、.!-、__/ \_ _人 〈__ ゙、 ヽ |ヽ i- / ', ー'´)/ ヾ | /V冫 ヽ ヽ ̄ ̄ ̄`丶、 \リ../ ' ´,.イ i /`フヾ、 ゙、 | / ヽ / ,. -‐'´iー―-r-、-、 / ,.. '´ ト.i //! \ `ヽ _, -‐'/ | /i|.| // i i /. i i ト、i |'/,..| | i i . |.|`゛/'"´| | i. | / /i.| / .|.| |. | / ー/-|| i 、_|.ト、 ゙、 !. /. 、/_リ. \ !ハ`ヽ 丶 ゙、 /ハ !,イ` 5=ミ ) ,=;=ミァー 丶 丶_. |i |. /!ト|  ̄ ; / "'"´.i iヽ.! iー-ニー. !| ゙、゙、. i ゙、゙、 ノ ノ |.| ゙、 ヽヽ ヽ /` 、 丶_フ イ ,イ |.| \_、 ,.イ___ヽ ノ //.>.、.... -〈 / ! リ ヽ 、丶ヽ__/,.---',..! ト-、__/ \_ _人 〈__ ゙、 ヽ |ヽ i- / ', ー'´)/ ヾ | /V冫 ヽ ヽ ̄ ̄ ̄`丶、 \リ../ ' ´,.イ i /`フヾ、 ゙、 | / ヽ / ,. -‐'´iー―-r-、-、 / ,.. '´ ト.i //! \ `ヽ _, -‐'/ | /i|.| // i i /. i i ト、i |'/,..| | i i . |.|`゛/'"´| | i. | / /i.| / .|.| |. | / ー/-|| i 、_|.ト、 ゙、 !. /. 、/_リ. \ !ハ`ヽ 丶 ゙、 /ハ !,イ` 5=ミ ) ,=;=ミァー 丶 丶_. |i |. /!ト|  ̄ ; / "'"´.i iヽ.! iー-ニー. !| ゙、゙、. i ゙、゙、 ノ ノ |.| ゙、 ヽヽ ヽ /` 、 丶ニ= イ ,イ |.| \_、 ,.イ___ヽ ノ //.>.、.... -〈 / ! リ ヽ 、丶ヽ__/,.---',..! ト-、__/ \_ _人 〈__ ゙、 ヽ |ヽ i- / ', ー'´)/ ヾ | /V冫 ヽ ヽ ̄ ̄ ̄`丶、 \リ../ ' ´,.イ i /`フヾ、 ゙、 | / ヽ / ,. -‐'´iー―-r-、-、 / ,.. '´ ト.i //! \ `ヽ _, -‐'/ | /i|.| // i i /. i i ト、i |'/,..| | i i . |.|`゛/'"´| | i. | / /i.| / .|.| |. | / ー/-|| i 、_|.ト、 ゙、 !. /. 、/_リ. \ !ハ`ヽ 丶 ゙、 /ハ !,イ` 5=ミ ) ,=;=ミァー 丶 丶_. |i |. /!ト|  ̄ ; / "''"´i iヽ.! iー-ニー. !| ゙、゙、. i ゙、゙、 ノ ノ |.| ゙、 ヽヽ ヽ /` 、 丶ニ= イ ,イ |.| \_、 ,.イノヽ ! //.>.、.... -〈 / ! リ ヽ 、丶ヽ__/,.ムふ,. 、.!-、__/ \_ _人 〈__ ゙、 ヽ |ヽ i- / ', ー'´)/ ヾ | /V冫 ヽ ヽ ̄ ̄ ̄`丶、 \リ../ ' ´,.イ i /`フヾ、 ゙、 | / ヽ / / |-‐'/ \ー-、 ,.--'/ / ト.i //| \ `'", -'´ i ト、.V//| i ゙、 | |.ト-、!.//| i | i. i |.| /´´ |.|. | | / __/!.|-/ -|A、__ ゙、. | / / ゙、 ! リ 丶 ヽ !. / ヌ iテーヾ\ イiテ=ァ \. ゙、. /ハ i.,イ| ー' ; ) ー'´! 、ヽ ヾー-、__ | ハ |.!.`i ! |ヽ.i ゙、 ̄. !| ゙、 ゙、 ∧ - -- ノ / |.! ゙、 ゙、 Y .>、 __/ ,.イ リ ヽ rー'/ )、 / // ≧ー ' ´〈 〈 ! `ー-、、__ノ _,.._| i___ノ \ /\ \_ ヽ ヾ、 i`> √/ ヽ ! | /、/゙、 .\ ヽ  ̄` ー-、 リ !´// レ'ヽ,_ ゙、 ゙、 //ハ.i ゙、 ) ノ / ヽ / / | / \`ヽ' ´/ i | |.//|.| ヽ. ヾ. | |.|ヽ |'//|.| |. ゙、 i |.|゛ヽ!/"|.|. !. | ! !|__,/ ー|A-―‐- .゙、 |. /  ̄! ゙、l リ_,ヽ....._ ゙、 .!. ノ. _,.イー-ミ\ / 'b ̄!ヾー 丶 .゙、 / /`廴ノ )  ̄ ヽ 、 \゙、 //i ∧! " '/ | iヽ i .ヾー. /// |.| ゙、 r‐ 、 // ! N !. !.| ヽ ソ / ゝ、 丶 ノ ー=ニ イ ノ | / __〕 ゙、 ! 丶、 _ , -‐'/ ,.イ 、 ノ ((/ ヽ i / r‐'| ( ( \`ー‐' /! ノ __,ノ `ー-、/\ \___ \ `ヽ‐´ ,.--h/´ ̄ | /ヽ, ゙、 `ー、 ゙、  ̄`ー-、 ヽ ノ-‐/. /イ! | / /||ヽ.゙、 ) ノ / `ヽ / / i .|'´ ,イ \`ヽ‐'´, '´. i ト i ./ .i ヽ ヾ | |.| ヾY//| | ゙、 ! |.|`ヾ!,/-|.! ! i i |.!__,/ _!ハ___ ゙、 | /  ̄ハ | .リ ヽ ヽ | / _/,;;ミ、゙、 / ィテ.〒ァ \ ! / フ. 廴.! ゙、 ー‐' i ヾ 、 //i. ∧! " ' ノ ! `i l ヾー-. // ! / ! ,...、 / ハ ! ). |,! ゙、. !| / ヽ ヽ ) イ ノ リ / ゝ、 ゙、 / 丶、 , -‐/ / ! r/ i i / r'〕´ | .〈丶 、`ー--‐ノ / /! ノ __,ノ `ー、, '´\ \_ \ `ー-、_ノ/,.-ノ / ̄ ! /ヽ ゙、 ヽ ゙、.  ̄`ー-、 、 )/ / !、/ | / /.ハヽ! 〉 iノ / i / / i |'´ / \`丶'´,. - '´ i´ !、| .//i. \ .ヽ | | |ヾV//| | ゙、 i |.|`ヽ!,.-'!.| | . i. i. |.| / _|ハ__ ! | /. ―ハ|'´!. リ ヽ ̄` ゙、 | / /;;;ミ、゙、 / ;;===ャ、._ 丶 .| /. フヽ廴)....ヽ...´ 廴ノヾ ヾ、 //i ∧! " ; ノ | 、 !丶、_,ノ. // l | ! _ ./ ハ | ヾ´. !| ヽ i | ,ヽ、 ( ) ,..イノ / レ / ノ 人 、! / 丶、 _, -‐/. / i ( /ノ. ) Y // ≧i´ _! 〈 丶 丶、_,ノ / // . ノ__,ノ `ヽi´ \ ヾー-、_ `丶、/ / / / | /ヾ ゙、 \ ヽ  ̄`ヽ ヽ,/ /|,、 / i / /.ハヾ、 .,ヘ i ノ / i ノ / |、|´ / \丶、, - '/ / iヽ| /i \ ´ i | |ヽ| //| | ヽ ! | |ヾV/-|.| | i / !.| / |.ハ ゙、 |. / -‐ハ|' /. 、!ハ_ ゙、 | ノ / .! ! / ヽ ` 丶 |. / `メ´b`ヾヽ ; =r==、_ ヾ /i ,イ! ,,  ̄ ) '゛ー!´ !、 // / / | ' / ! i | `ー-ノ. !/ ゙、. | . 、 r、 ノ /| / ) i.、 、! / 丶、. ┘ _, イ /. レ / ! ) |ヽ / /`、´ _! !゙、 ( ノ_, -‐_´/ ノ__,.ィ ,イ√ ゙、 ゙、ー-、_`ー--‐' ,ィ´ / / | / ゙、 、 i `ヽ `ヽ/ i ∧ / V / | | ヾ、/ ヽ i .ノ / i | / ,イ.| / \ヽ、_, -'/ i´ ト.i.| ./ | ヽ | .| |ヾ.レ//| | ゙、. ! |.|`゛フ'"´|.| .| | / ! |. / |.ト. ! .| / ―/'!|´!. `|.ハー-、 ゙、. | / __/__|__ ゙、 リ___ 丶. | / /ヽ廴!゙ ヽ '´ュ i`ァ ヾ、 /ィ /!| " ; )  ̄"| ヽ. // .i i i / // ハ .i丶、_. レ ゙、 | ,ヘ、 、-, ノイ /. レ )´ 〉, ゙、. ノ /丶、_ ,.. -‐' / ,.イ /. _/.ノ Y / / /ヽ、 __,.〈 〈 ゙、 ゙、r‐'´ィ / ノ---r'´ ,ィヶ、 \ ゙、ー-、_ `ー-‐ノ! // / / i / フIヾ、 、. 〉 `ヽ `ヽ.ノ.ハ ゙、 i i V / ハヾ、 / |.ノノ / i ヽ / ,イ.| /, \ ヽ、/ノ i´ ト、i| //| ヽ . | |.|ヽi.|'//| | ヽ ! |.|``/'"´| i ! .i / !|| _/ _| !、 ゙、 | /  ̄/リ´! リーヽ--、 ゙、 .| / 、,ィ、_-、! /____ 丶 | // ,ィ 廴i` \ ´'っ__|`,ァ ヾ. /./i ∧! " ; ) " ! ヽ i./ | / ヽ / ノ,ィ !、.ト、 |!. ヽ | /\ = _,.イ/ /. |.| | ) ゙、 ./ / ` 、_ , -‐ '/ / リ/ _/ノ Y/ / ノ\ _〈 ∧ ゙、 ゙、__,ノr‐'´// ノ-―'i´ . ケ、 \ ゙、ー-、_ ヽ、_'´゙、 / i /. i ./フiヾ、 `ヽ ) `ヽ `ヽ、. |. ゙、 N \/ i ハ |゙、 /| |ノ / i i / ∧| /| \ \// i´ ト、i| //| ヽ | i.トヾ|///| | ゙、 ! |.|| /"´´|.i ! | !. __|.!|_,/ 、__| ! ゙、. |. / W | !ハ`ー- ゙、. | ノ `メ==ミ゙、 /;===、_ 丶| / . /`廴!` \ 廴_) ヘ´ ヾ. /,ィ' ∧! " ; ) "i 、 ゙、 |.ハ /. ! ノ ノィ i、.ト、 |!. ゙、 | / \ ー- -=彡 ノ. || .) ヽ ! // / i.ー -‐ ´ / / リ / __/ Y/ / /´\ __i ,イ 丶 ヽ、__,ノ.r'´ r/ ノ--イ 冫イ \ ゙、`ー--、 `ー-、'´. i |/ /./ | /.フK゙、 \ . i. \ `ー、 | ゙、 .N ゙、 / /,ハ i゙、 / i ノ' / ヽ ゙、 _ /`ヽ / `ー'´`ヽ ! _丶 i / ! iノ .ノ ,._,. `ヽ| / / ゙、 /´ '´ `ー' ̄フ / ヽ ゙、_ ,、 / | ) ) / _, =ニ、´ _ヽ、 / || ( ノi/ rー-‐' __ レ'.r、 |〈 `´/ |.゙、 i ゙、 \_/ / イ`i | | レー'´ ) | .ヽ | ゙、 ______ ___ / 〉 | i | |> ヾ, ! |. └i r┐r┘└‐ァ ,―┘ / / ____/ i ! | !.| i 、 ) / ! |.| | | / / ,.-_-、 / /ク ,=== / |\_ヾ' 1| `´ _,ノ ノ / ___,ノ」__ハ___/ /_/ // /_/ /| |_/ ロ /| |__| | | 匚, -‐'´ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ._ノ  ̄ ! i ゙、. / `ー‐' `ー-、__,/ // ト、ヾ、 /// ! ゙、 i | ト、ヽ.V///i | | i |゛゛゛゛/""´// ゙、 | ! 丶 | |.ハ ゙、 | / i \.! || !_, -‐ ヽ !.//i / ヾ、 ーニ、´、 _ ヽ , .,ノ ! / i ハ , t==ァノ'´、 、\ , -‐ ´'´/ / /. /ノ i ..... ̄ 、、iヾヽ 、 、\ / // ./ / // ; ノ /) }| ` ゙、 丶ヽ i ./. // //_ __ /_ノ| | } ヾi _ ‐'/ /´. //、 ` ´ / l | // ∧. |..----― '-‐.´ / /,.イ | .!` ..、_,... ' |、| | |./ /、 `ー-ノ、_フ ´  ̄ / / / /,ィ'´ `ー- 、,、‐'´ .\./ / \..ノ  ̄`ー-、__ , -‐´i i l ̄\ ,イ、_|,_ 、 / / 丶 丶、 `ー _, -‐ ´ 、 \| \//ハヾ、 ' .//ヽ \r-、 `ー-、_ /ヽ/ // //| |_ __,.. --‐ー--==ュ/ / `//、 //| |. `ヽ _,.....--‐rr‐イ=ィ'´ //.....\ / | | //|-‐  ̄ |├,イ `ヾ=、、 丶 ヽ __/-‐' | | / _|_,.....--‐i┘っ! | . . iヾ、ヽ .. -‐/___ | ゙、_/‐ ´ r-!ヾ、 !..゙、;;oノ . / ヾ , イ'´ //ヾ | 丶 / ̄ ̄ ヾ `、 ;,;,;,ノ ´っ // / / | ゙、 / i 弋,;,ン ノ / | | / i / | | |_ノ ゙、 、 / | | | 丶、 、 ` /i | | / | \`ー 、 `ー- 、 // | |/| | \`  ̄ , ' / | / |\ \ _, - '´l i | | | \ ト、 _, ´l | | | | | / \ ! ` 、_ , '´ ゙、 | | | | |/ \ / / ハ ゙、 ゙、 ゙、 | | / \ ハ / / > | _| \__ . -‐< \ >‐-、 / \ / \ / \ / ,.へ \ 〈 /ヽヽ∨///∧ ヽ ∧ /``〉 7‐'='='≠! ∧ i ! ' / / ' / | / i | ノ / / ' ' ,′ |i { | / / /ハ{ |i |i ヽ.ノ. // / //ヽ. \八{ 八 \ / / / /ァ=≧ミ ヽ \ (、ー-‐<ノ ヽ ヽヽ 〃 / , //ヽ弋r'シ^ヽ ) ァ=≧ミハ ハ. 〃 / i //{ ` 弋r'シノ ∧ ∧ ! {{ ' i 人_ . . , . ... / } } . j ∨人 ヽ 从 /_,ノハ l } // /ヽ \ 个 .. へ .イ__ノ ノ ノ ノノ. // / /\ ヽ /{` . ._ r<´ ` < イ∧ //__/_/___ヽ ∨ \ ` /./|ヽ._,ノ、 `ヽ ハ / } } ∧ ∧ ヽヽ`二フ \ }\ / } ノ ノ /ヽ∨,ノ\)ー―'^ ー-へ.. __ / ヽ l´ ,' \ヽ∨//_ ヘ l . ', l !| ̄  ̄/' ´ ',ト ',. ,' Ⅵ /' l!∨ ', / ,'_!|__.{( _≦千‐<へヽ. //レ//「 ',l -- ´ \ ‐‐ / ',iヽヘ`ト、 //ノヘ // -ヽ_‐ | , ====ミ !| `\ // i! ! '´ ̄ ̄` / ` jレi . ', \. /// |ヘ.', ' /!´ ! ∧ `', // { | ト ー-....‐ 丶l ,' } ノ i!. l ! ヽ \.ヘ ', ,' -'/ /ヘ. j! ヾ / \ ヽ人 ヽ ; -'-‐っ /「/ ∧. ∨ \ ∨!> . /, ィ≦ イ / ∧ ヘ / / ヽ ∨ _レ ´ ヽ _.,ィl }┤ | / ∨ \. / / !_ |/ \ ヽ'‐ヘ」つ、 ! { \ \ / --‐‐ フ ヽ /´__ l ├──-ヽ _ \. / / \ イ ト r‐‐ {/ / ヽ \ | `.i \ ト、. / ! イ⌒ヽ ∧ヽ __ 、イト 、 / \ ヽ l \ \ / /` 彡' ∨ ∧ク ̄ // .!', `ヾ /、 Y i ! |、 \ \. / /イ ∨ イ. /イ | ヘ `i } ノj/ i ,' ,┐、 ヽ ___./_/´ ∨ / ヾ//i !. !|ヽ\ /,' / i / ' | \ ∧ 、ヽ -='ヽ、 _,、_,、. `y'´ / V ヽ ! j !゛゙》"i l ノノイ.ノ゚ ー゚ノ.リ、 ( 〈 /リ_英リ、 〉) 龍門渕透華@咲 -Saki- ) ( `くん_jゝう(. ´ `` /゙メヒ!´´ ` ´~ / \_/\-―‐-y'´ \ /-‐y'" ,ヘ ヽ / ∧ \ / ! \ヽ/ //i ヽ , !. |'"´`゙ y''"´ ´| i | | i | /′ | i .|. i | ハ| 〈.! | | | !/ / |! ヾ、 |ハ | / 廾ー-_、__, )!、_,._-‐┤ .゙、 / /./ fr、)) /′ fr、i) ゙、 `、 /.イ ∧| ゛'" `゙'" ト、 丶. /// ハ._ヾ⊂⊃ ⊂⊃ !人 ヾ、、 i/ i ,i 〈 `,! / .リ ) i、 ヽ!. /リ 、ソ Y´;/i\. ∠ニゝ ,..イ / |ノ ノ / 、 ヽ! `ー---イ´| . . `ヽ/ / \/ / Y´ . . \ \ / | . . . / イ、 \
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/1866.html
http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1361979886/ クールシーメーマスがーこーとーしーもーやーぁーてーくーるー 京太郎「ふぁあーぁ、ねみぃ」 咲「もう、京ちゃんまた夜更かししてネトマ?」 京太郎「あー、最近めっちゃ強い人とよく当たって楽しいからさ」 咲「もう、体に良くないよ」 京太郎「わりーわりー……ぉ、おはようタコス」 優希「タコスいうな!タコスに失礼だじょ!」 京太郎「そっちかよ!」 優希「とうぜんだじぇ。タコスは唯一にして至高、この優希様が劣るただ一つの存在だじぇ」 京太郎「まーたしかにお前よりタコスの方が有用性はありそうだな」 優希「んだとこらー!」 和「配牌その辺にしなさいゆーき。須賀くんも」 京太郎「あ、わりー。おはよう和」 和「うん、よろしい」 そして、放課後 久「というわけでー、明日は麻雀部員でクリスマスイブPTを行うわよ!」ドン☆ 優希「ひゅーひゅー!」 まこ「久々に部室きたと思ったらそれか、やれやれ」 京太郎「まぁいいじゃないですか」 久「その後は須賀くんちに雪崩れ込んでそのままクリスマス当日クリスマス会に突入ね」 優希「いぇーい!」 京太郎「えっ」 まこ「おい、京太郎にも予定があるじゃろーて、それは強引すぎじゃ」 久「え、京太郎くん、クリスマスに何か予定あるの?」ニヤニヤ 優希「ふん、犬にんなごーかなイベントあるわけないじぇ」 京太郎「おめーはうるせーよ!……いや、まぁ、一応」 咲「えっ」 優希「」 和(へー、意外……でもないですね、須賀くんなら) まこ「誰だ今の」 久「え、まじで?言っちゃ悪いけど想定外だわ」 京太郎「し、失礼な」 久「ごめんごめん、で、なんの予定なのー?」 京太郎「ぁー、黙秘権を行使させていただきます」 優希「いぬにんなもんないじょー」うがーっ 和「落ち着いてゆーき」 咲「」パクパク 京太郎(流石に龍門渕にパーティー誘われてるとは言えねーよな) そして12.24 久「それじゃあみんな、メリークリスマース!!」 「かんぱーい!」 京太郎(ま、ただのジュースだけどな)ゴクリ 久「さてさて早速本題に!全員プレゼント持ってきたわよねー?」 優希「あるじぇ!」立ち込めらタコス臭 咲「はい!」たちこめるはなのかほり 和「もちろん」たちこめるはいのかほり まこ「うむ!」たちこめるかいそうのかほり 久「プレゼント交換会、やるわよー!!」 京太郎「おー……ふむ」 プレゼント、ときき 俺こと須賀京太郎は実はすでにプレゼントを四つ、用意してある 一つはこのプレゼント交換会の景品 一つは龍門渕での交換会の景品 一つはよくしてもらった、龍門渕の皆さんに 最後に、衣さんに 京太郎「さて、俺が用意したのは誰が当たるかな?」 京太郎「俺のは咲のか、なんというか、もう予想ついたな」 咲「ふーんだ。多分予想とは違うよー」 京太郎「どれどれ、お」 咲のプレゼントは、仄かな甘い香りのする、花の髪飾りだった……って!! 京太郎「俺つけらんねーじゃん!!」 咲「そんなことないよー」いそいそ 京太郎「ちょ、ま!」じたばた 京太郎「」 和「ぷっ……に、にあってますよ、すがくくく…!」 優希「だーぁっははははは!きょ、きょ、京華ちゃん!」 まこ「お前ら……」 久「は、はひ、はひ、おなかよじれる!」バンバン 京太郎「さぁーきぃー」 咲「えへへ、どうかな、京ちゃん」にっこり 京太郎「う、うれしいよー」 咲「えへへ!ありがと!」 (あ、これは笑っちゃいけませんわ) 久「あー、わらった、さて私のは……おぉ、素敵なハンカチね」 京太郎「あ、俺のですね」 久「!?」 まこ「おお、値の張りそうなシルクじゃな」 和「へぇ、須賀くんセンスあるんですね」 優希「犬にしちゃいいチョイスだじぇ」 咲「うん、これかわいいよ!」 久「えへへ……うれしいかも」 京太郎「ま、まぁよろこんでもらえたなら」 ー 京太郎「おれは!よろこばれたいぃぃぃぃ!」ゴッ 店員「ふぇ!?」ビクッ 京太郎「店員!女性への贈り物を考えろ!」ゴゴッ! 店員「ははははい!え、えと!は、はんかちとか!」 京太郎「案内しろ!」ゴッ ー 京太郎「きっと、店員さんも喜びますよ……ハハッ」 久「へ?」 そして、よくじつ 龍門渕麻雀部室 京太郎「ちわーっす」ガチャ 衣「きょうたろー!」ピョンッ! 京太郎「おー!衣さん一週間ぶりですねー!」ギュッぐるぐるー 衣「おーーまわるーーー」くるくる 透華「あぁ!衣を!衣をまわさないで!」 智紀「衣をまわす、ゴクリ」 一「OUT」 純「言っていいことと悪いことがあるぞ」 智紀「ごめんなさい」 透華「や、やっとおろしてくれた」ゼエゼェ 衣「くるくる楽しかったぞ!」 京太郎「あー疲れた」 透華「全く……改めまして、京太郎くん。ようこそ、我らが龍門渕麻雀部のクリスマスパーティーへー!!」ドン☆ 京太郎「お、この飾り付けも衣さんが?」 衣「そうだぞ!」えっへん 透華「……クスン」 透華「さあのめやうたえ!宴ですわ!」ドン!! 純「カラオケまで借りてきやがった。七人しかいないのに」 一「ハギヨシの!すごい美声聞いてみたい!」 ハギヨシ「ならばおみせしましょう。我が萩原家に伝わる芸術的腹式呼吸術を」ヒュゴッ! キーミノッテッデェーーーー!!!! キーリサッイッテェーーーー!!!! 京太郎(俺は下手だからやめておこう) 衣「きょうたろー!衣と一緒に歌おう!」ぴょこん 京太郎「うわ!やめて!俺歌は下手だから!」 衣「楽しく歌えばかんけーないぞ!」ピッ アンインストール 京太郎「」 京太郎「」ぐったり 衣「のどがきんきんするぞー……ケホッ」 透華「さぁ!皆様お待ちかね!プレゼント交換ですわ!!」ゴッッ! 一「まってましたー!」 純「んー、俺、あんまり自分のやつにじしんないんだよなー」 智紀「ドキドキ……」 ハギヨシ「よいしょっと」ドスン 京太郎(ハギヨシさんのなんだあれ!?) 透華「さぁ!クジをまわしてくださいまし!」 京太郎「俺のは…この凄まじくでかい箱か」 純「3メートルはあるな、すげー」 ハギヨシ「今披露しましょう」パサパサ よいしょーーー ハギヨシ「ハ○コンネン?です」 京太郎「どこに置けってんだよ!!」 ※ハ○コンネン?とは 345キロの個人兵装。なおこれはレプリカのため撃てない模様 衣「ころものはー……靴だ!」 京太郎「お、俺のだ」 衣「オー!衣の欲しかった靴だー!」キラキラ 智紀(サイズも衣にぴったりだね、衣以外に当たったらどうしてたの?) 京太郎(その時は当たった人が涙目で衣さんに見つめられます) 智紀(なるほど) 一(こいつら直接脳内に…!) 透華「さーてわたくしのはー……へ?」 純「あ、俺のだな。透華に当たっちまったかー、悪い」 透華「おおお、男物の制服セット!?しかもフリーサイズ!」 京太郎(なんか龍門渕の制服と共通点多いな) ワイワイキャッキャ ーテラス 京太郎「ふぅ……お、雪か」 京太郎「ホワイトクリスマスー……って、雪が降ってるのに月が見えるなんて、すげー」 透華「いい夜ですわね」ツカツカ 京太郎「お、透華さん」 透華「少し騒ぎすぎて疲れましたわ。体暑くて」パタパタ 京太郎「お嬢様がはしたないですよー」 透華「アラ失礼……ねぇ、京太郎くん」 京太郎「はい?」 透華「わたくし、あなたに感謝してますわ。衣を笑顔にしてくれて」 透華「清澄との戦いの後、衣は笑うことが増えましたが、それも決して多くはありませんでした」 透華「でも、京太郎くんが、言っちゃなんですけどへんな状態になったり衣と遊んだりしている内にすごくいい笑顔になって」 透華「嫉妬も少しありますけど、本当に感謝してます」 京太郎「……そのお言葉、ありがたく頂戴いたします。さて、そろそろかな?」 透華「はい?」 ウワァーーーー!スゴーーーイ! 透華「……中で声が」 京太郎「ハギヨシさん、時間どうりに持ってきてくれました」 透華「……」 テラスから部屋をみると、そこには 衣「こ、衣よりおっきーぞ!」 純「は、始めてみた」 智紀「綺麗……素敵」 一「おいしそー!」 ハギヨシ「皆様お待たせしました、私と須賀くんからのクリスマスプレゼント」 ハギヨシ「名付けて!ヘルカイザーケーキでございます!!!」 京太郎「さぁいくぞぉ!」バンッ 「「!?」」 京太郎「そのケーキをより多く食べたいなら!!!俺と!対局(デュエル)だぁ!!!」 衣「おぉう!受けて立つ!!!」ゴッ エヴォリュショーーーーーーーンン!!!! ハイテイーーーーーーー!! カチャカチャ ハギヨシ「ふぅ、後片付け滞りなく終了いたしました。申し訳ありません須賀くん。手伝わせてしまって」 京太郎「今更でしょう。一体何回ハギヨシさんの手伝いしたと思ってるんですか」 ハギヨシ「ふふふ、今の須賀くんなら龍門渕執事として、問題なく働けるでしょう」 京太郎「大げさですよ、さて」 純智「くぅ…くぅ…」 透一「すぅ…すぅ…」 ハギヨシ「四人は私が運びましょう。須賀くんは」チラッ 衣「うーん……きょう」 京太郎「……わかりましたよ。しっかりとエスコートしてきます」 ハギヨシ「レディの扱いは丁寧に。それでは、メリークリスマス」 京太郎「はい、メリークリスマス」 京太郎「よいしょっと」トサッ 衣「スゥ……」 京太郎「ぐっすり寝ちゃってら。かーわいい」 パカッ 京太郎「…衣さん、最後に俺から、プレゼントです」 スッ 京太郎「似合ってます、最高に」 京太郎「メリークリスマス」 衣「きょうたろー…むにゃ…」 チュッ カンッ!